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【30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい 10巻】ネタバレ感想! 温かく幸せな結婚式に胸熱♪ | 豊田悠

豊田悠先生の【30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい 10巻】のネタバレ感想です♪

ついについに〜!!

黒沢と安達が結婚!です!!

ただの同僚だった二人がここまで行き着くとは!

ただただ優しい気持ちになれる、しかも感動するお話で、読後は充実感いっぱいです。

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豊田悠【30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい 10巻】とは?

あらすじ
結婚式を挙げる約束をした安達と黒沢。しかし、挙式までの道のりは未知の連続で…。そんな時、助けてくれるのは、身の回りにいる大切な人たちだった…!皆に祝福されて、ついに二人の結婚式が取り行われる――!
ストーリー
ほのぼの
オススメ度
キャラクター紹介黒沢 : 安達を好き。イケメンリーマン。
安達清 : 30歳まで童貞だったため魔法使いになったリーマン

豊田悠【30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい 10巻】ネタバレ 感想!

9巻で、新居が決まったら結婚式をあげよう、という話になりますが、男同士というだけで、新居がなかなか決まらなかったり、式場の候補も少なかったりとなかなかスムーズに事が運びません。

こういうの、リアリティあるというか、実際まだまだこういう現実が多いんだろうな、と少し悲しくなりました。(;-;)

 

職場や友達にカミングアウトするのもなかなか勇気がいりますよね。

安達と黒沢の場合、幸いにも家族や同僚、友達が理解あるいい人ばかりで順調にいきましたが。

相手が男、ということを、なんの戸惑いも驚いた様子もなく受け入れた黒沢の友達は黒沢の友達らしいというか、ある意味、すごくフラットでいいな〜と思いました。

ただ、黒沢×安達 推しの藤崎さんが二人の結婚を知った時の反応が描かれていなかったのが残念〜。(´・ω・`)

藤崎さんの驚きぶり、祝福っぷりを見たかったな♪

 

マンションの入居がなかなかうまくいかなかったり結婚の準備が滞っていることで、想い合っていれば結婚はしなくても、と言う安達に、幸せになる事を諦めなくていい!と、怒る黒沢姉の言葉にはうるっときちゃいました。

たとえ選択肢が狭くても、それでやりたいことを諦めたりしなくてもいいし、誰もが幸せになる権利があるんですもんね。

 

そんな言葉を胸に、二人は結婚式の準備を着々と進めていきます。

安達のためなら金に糸目をつけない黒沢に対し、できるだけ節約したい、と言う安達の現実的な感覚、いいですね♪

結婚式の招待状も手作りで藤崎さんに手伝ってもらったり、カメラマンも安達の弟に頼んだり、周りの人たちの協力を得ながら、温かさが感じられる、安達と黒沢らしい結婚式という感じがします。

 

結婚式前日の夜、初めて名前呼びをする二人とか、可愛すぎだし〜!!!

しかも翌日、結婚式だというのに激しくイタしちゃって、当日少し遅刻する二人とか、最高すぎなんだが。。(⑉゚།།゚)

アツアツラブラブがすぎるよ〜!!!(もっとやれ)

 

式当日は、悩みに悩みまくって決めた二人とも白のタキシードが素敵。。(悩んでる様子は、特装版の「純愛WeddingBook」に掲載されてます)

みんなに祝福され、「幸せだな」と二人で目に涙を浮かべながら、キスをする安達と黒沢が美しすぎて、こちらも本当に幸せな気持ちになりました。

人見知りで人と距離を置いてた安達が魔法使いになって、黒沢の安達への想いを知り。。

いろんな事がありながら、ここまでたどり着いたというか、こんな素敵なゴールがあったなんて、このお話を読み始めた時には想像もしていませんでしたが、本当に素敵なお話でした。

まだ連載は続くようなので、結婚式はまさにゴールではなくスタート。

結婚後の安達と黒沢の様子も読めるのは楽しみで仕方ありません♪

まとめ

二人の関係にひと段落ついた感。

もう感無量です!

ドラマの方も続きが映画になり、実写でも最高の安達と黒沢が見れるわけで。

本当にこの作品には幸せな気持ちばかりいただいています。

これからの二人の展開も楽しみですね♪

なにげに柘植と湊の進展具合も気になります。