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【30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい 7巻】魔法がなくなっても愛は深まるばかり♪ | 豊田悠

豊田悠先生の【30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい 7巻】(チェリまほ)のネタバレ・感想です。

6巻が気になるところで終わってましたが、安達の魔法があろうとなかろうと、二人の愛も絆もすごく深いんだな、と感じられて、とっても良かった。。

黒沢の安達への想いの強さというか、妄想の激しさというか、それも改めて感じられて面白すぎました♪

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豊田悠【30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい】とは?

あらすじ
30歳童貞で「触れた人の心が読める」魔法使いの安達と黒沢は恋人同士。安達は黒沢に魔法の秘密を打ち明け、二人の絆をより深いものへと進展させた。相思相愛な日々の中、安達は部長から転勤の相談を受ける。好待遇が約束された転勤――しかし、転勤先は遥か1200km先の長崎だった――。
ストーリー
ほのぼの
オススメ度
キャラクター紹介黒沢 : 安達を好き。イケメンリーマン。
安達 清 : 30歳まで童貞だったため魔法使いになったリーマン

豊田悠【30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい 7巻】ネタバレ 感想!

6巻最後で、安達が「ん?」となってたのは、黒沢の心の声が聞こえなくなってしまったことに気付いたからでしたね。

魔法が消えてしまい、戸惑う安達に黒沢は、心の声が読めることで、自分のいろんな部分を知って好きになってくれたことに感謝しつつ、でも最初は安達自身の言葉が自分の心に触れてくれた、と伝え、魔法がなくなるきっかけとなった自分とシたことを後悔しているか尋ねます。

安達は即座に否定し、これからは言葉や互いに触れたりして確認をすればいい、と言っているうちに、ふと気づきます。

二人の絆がしっかりと結ばれ、魔法なんかなくても大丈夫だと確信できたから魔法が消えたんだ、ということに。

 

今まで私は、安達が童貞でなくなったら魔法が消えるのかな、と思ってましたが、その理屈だと安達はまだ童貞だからまだ魔法が使えるはずですよね。

黒沢と付き合ってる限り、童貞のはずなので、魔法は消えないのかも、と思っていたのですが、実はそういうことではなく、絆が深まったら自然となくなる魔法だったって、なんだか素敵ですね。

 

黒沢となら大丈夫だって安達が言ったら、思わず泣いちゃう黒沢、可愛すぎだし。(´w`*)

魔法がなくなっても、安達には黒沢が求めてること(ハグしてほしいと)がわかるし、魔法がない分、体温とか匂いとか強く感じる、と殺し文句(?)言う安達は男前ですね♪

黒沢はもう、ますます安達に夢中で、長崎からの帰りの飛行機でも、安達のことで頭がいっぱい〜。(*´艸`*)

 

結局、長崎への転勤の話を受けることにした安達。

そんな安達を応援しつつ、帰ってきたら一緒に住むことを提案する黒沢

共通の目標があれば、離れた時間もお互いに頑張れそうですよね。

 

と、ここで問題発生。。

一緒に住もうという黒沢の言葉を、プロポーズみたいだな、と言う安達に猛烈に落ち込む黒沢。

どうやらプロポーズはもっとちゃんとしたシチュエーションでしたかったようで。。

結構、形にこだわる黒沢らしいですね。

 

で、黒沢はおもむろに結婚指輪(婚約指輪?)を安達に差し出します。

もうすでに準備してるよ〜!!Σ(ОД○*)

と思ったら、これもどうやら妄想用に買ってたみたいなんですが。。(電子版描き下ろしによると)

めっちゃ熟成された指輪みたいなんですが。。( ^ω^; ) 

どこまでどういう妄想をしてるのだか。。

渡す予定のなかった指輪を現実で渡せて良かったですね。。(;^ω^)

 

長崎に行った安達は、仕事がなかなかうまくいかず、落ち込みますが、ネックレスにつけてた黒沢からもらった指輪を指につけて仕事を頑張ろうとします。

安達にとって、黒沢がくれた指輪を見るだけで心の支えになるのでしょうし、黒沢を感じながら、慣れない仕事を頑張ろうとする安達をほんと応援したくなりました。

 

長崎に来てから、なかなか会えなかった二人ですが、黒沢が長崎での仕事の契約を頑張って取って、出張で安達に会いに来て、安達が指輪をつけてくれてるのを喜ぶのを見るとキュンとしちゃいました。

で、安達もずっと黒沢に会いたかったんですから、会って即エッチです。

次に会う時まで消えないくらいのキスマークを黒沢に求める安達とか、黒沢の体に残った安達の噛み跡を喜ぶ黒沢とか、どんだけラブラブやねん!というくらい甘々な二人。

エッチ後に、二人がお互いの弱さを認め合って、甘え合って、愛を確認する姿が素敵です。

 

黒沢が東京へと帰り、安達が仕事中、同性同士(女性)の結婚式をたまたま目にし、いいな、と黒沢との将来を想像したり、安達の家族に送った安達の写真の指輪を目にした安達の母親が「いつか紹介してほしいわね」と言ってたり、これは安達と黒沢の結婚への布石ですよね?

8巻の予告ページには、「ご両親への挨拶…?!」と書かれてるし、二人の結婚も遠くないですね。

結婚式、楽しみにしています♪

 

ちなみに、安達が魔法使いじゃなくなったことに気付いた柘植が、安達が童貞を失った=黒沢が受け、という想像をしているところ、面白いです。(笑>艸<)

柘植と湊も8巻では、少し進展がありそう♪

まとめ

安達が長崎に行って、二人が離れ離れになってしまったのは寂しいけど、二人の心の距離は全然離れてないですね。

より絆が深まってラブラブで安心して見ていられます。

エッチシーンは具体的に描かれませんが、セリフとかで想像するのもなかなかイイですね。

8巻も楽しみ♪