スポンサーリンク

中国BL【愛も憎しみも沈黙の中で】口が利けない妾と俺様な親王のすれ違いが切ない | COMICO

COMICO(コミコ)で連載されている中国BLの【愛も憎しみも沈黙の中で】のネタバレ・感想です。

この漫画、とにかくカラー絵が綺麗。

中国の昔の衣装なども美しく、見応えがあります。

お話は主役カップル二人の意思疎通がとれなすぎて、焦れったくて先が気になってしまうのです。( ^ω^; )

スポンサーリンク

中国BL【愛も憎しみも沈黙の中で】とは?

あらすじ
母親を守るため、悪い噂が絶えない親王の妾として嫁ぐことになった沈玉。可憐な沈玉への愛が溢れて止まらない親王と彼は愛を深めていく。しかし、そんな二人を王妃は黙って見ているわけにはいかず・・? 歪んだ愛情・独占欲・嫉妬が渦巻く物語が始まる。
ストーリー
せつなさ
オススメ度
キャラクター紹介親王(鎮北王・君玄梟(くんげんきょう)) : 気性が荒い。
沈玉 : 口が利けない。奴隷から親王の妾になる。

comicoで読む

中国BL【愛も憎しみも沈黙の中で】ネタバレ 感想!

このお話は、まず沈玉が口が利けないことにより、愛する親王と意思疎通が図れないことが最大のポイントであり、ジレジレしちゃうところなのです。

 

性格が凶暴な上、女好きで妾を9人も殺したという噂がある親王が、沈家の娘を妾に所望したところから始まります。

沈家の娘は妾になることを嫌がり、奴隷で女顔の沈玉を娘と偽り、妾として嫁がせます。

親王が男女問わず好きだという噂もあったようですが、娘の代わりに男の沈玉を嫁がせて、男だとばれたら、沈家の存続自体、危ぶまれるとかは考えなかったのか不思議ですが。。(・・;)

男だとバレたら殺される、と怯えていた沈玉ですが、親王に気に入られたようで夜を共にします。

親王が沈玉のことを男だとわかったのかどうなのかが当分書かれておらず、沈玉も男だとバレたらどうしよう、というスタンスだったので、(え?さすがにわかってるよね?? 何日もほぼ一晩中ヤってるよね?)と、思いつつ読み進める状態が続きます。

わかってなかったら、何時間も沈玉の体のどこをどうしてるのかと逆に不思議なのですが。。(・・;)

 

親王は、見た目が美しいのに口が利けない沈玉に次第に心が惹かれていくのですが、宴で舞を披露した沈玉に(俺に一言も教えてくれなかった)とか、子供のような理由で拗ねて怒ってしまうんですね〜。

親王に少しだけ優しくしてもらったことがある沈玉は舞を褒めてもらえるかと少し期待していたのにショックを受けてしまいます。

親王、すーっごく拗ねやすいというか、怒りやすいというか扱いづらい人物です。

しかも、沈玉は口がきけないので、親王が怒っても誤解を解くことも簡単にできず、親王の怒りは治らないまま、というすれ違いが度々起きてしまうんです。

とにかく、親王は沈玉の話を聞かないというか、聞こうとしないというか。。

親王は沈玉が何を考えているのか知りたくないと思わないのでしょうか?

親王、すごく沈玉のことを好きなのにな〜。。

親王が沈玉に文字を教えてあげたことで、沈玉は筆談ならできるようになるのですが、筆記用具がないと意思疎通がなかなか図れません。

ほんと常に筆談できるようにしておいてあげて、沈玉に書く時間を与えて欲しいです。(;Д;)

 

親王には玳柔(だいじゅう)という王妃がいるのですが、この人がとっても意地悪で、親王に気に入られている沈玉を目の敵にします。

沈玉を男だと知り、親王に告げ口をしますが、当然のことながら親王は沈玉が男だと知っているので、沈玉を陥れようとした玳柔が逆に痛い目に遭ってしまうのですが。

ここで親王が沈玉が男だと知っていたことが初めて明らかになったわけです。

毎日のように何時間もセッ○スしてれば、そりゃ、さすがにわかってますよね。( ^ω^; )

その上で、親王は沈玉を好きになり、妾から側室にまで位をあげます。

 

沈玉も唯一自分に優しくしてくれ、名前がなかった自分の名前を呼んでくれる親王に次第に心惹かれ、親王を愛するようになります。

沈玉は、母親が沈玉の幸せを祈ってくれた小豆が入った賽子(サイコロ)に、一生を託したいと思える人に出会えたら相手の名前を刻むように言われていたのですが、沈玉は親王の名・君玄梟を刻んだようです。

沈玉ってほんとに可憐な少女のようで、すごく控えめに一途に親王を想い続けるのですが、その想いがなかなか親王に通じなくて、とっても切ないんですよね〜。(TωT)ウルウル

 

その後、玳柔の兄である皇帝が二人の前に現れ、沈玉を気に入ったことから、二人の間に溝ができてしまいます。

皇帝がとあるハプニングにより、沈玉と一緒に夜を過ごすのですが、有る事無い事を親王に吹き込み、親王はそれを信じ込んでしまいます。

実は皇帝は体調が悪かった沈玉をただ見守っていただけなのですが、親王は沈玉が皇帝に汚されてしまったと思い込み、沈玉に辛く当たるのです。

親王を愛している沈玉は、なんとか親王にわかってもらおうと口が利けないながらも必死に訴えようとしますが、なかなかうまくいかず、何日もずっと一人で親王が来るのを待ったり、本当に苦しい思いをします。

 

そのうち、親王は玳柔の差し金で玳柔に雰囲気の似た綺麗だけど意地悪そうな男をそばに置くようになります。

この男と体の関係があるのかどうかわかりませんが、いくら皇帝と沈玉に嫉妬してるからといってもあまりに酷い仕打ちです!(ΩДΩ)号泣

沈玉はいつもいつも親王を想い続け、親王が来てくれるのを待ってるのに〜!!

 

まだ連載中で今後の展開はわかりませんが、沈玉の純粋な想いが早く親王に通じればいいのに〜!!ともだもだしてしまいます。

まとめ

このお話、ほんと親王が沈玉の話を聞かなすぎ。。

それでなくても沈玉が話せないのをわかっているのだから、意思疎通に心を砕くべきなのに、ぜんっぜん沈玉の訴えを聞いてくれないし。

皇帝の嘘も鵜呑みにしてしまうし。

というか、皇帝も皇帝の妹の玳柔も意地悪すぎで、ひたすらに純粋な沈玉が可哀想なんですよね〜。

あと、沈玉も親王が話聞かないのそろそろわかってるだろうから、事前にお手紙書いて行こう?と思ってしまう〜( ^ω^; )

 

ストーリー的には、沈玉が親王に貰っていた大切なもの(玉佩)がなくなっていたり、実は沈玉がとある身分の人っぽかったり、気になる部分がちょこちょこあります。

 

ちなみに、たまに親王に優しくしてもらった時とかに、沈玉のまわりに花が飛んでる描写があるのですが、それがすっごく可愛いです♪

沈玉にはいつも喜んでいてほしいな〜♪