スポンサーリンク

【副音声はうるさい十分に】完全なすれ違い両片思いっぷりに悶える!|英子

英子先生の【副音声はうるさい十分に】のネタバレ 感想です。

Pixivに投稿されていた頃から、ファンだった作品がついに単行本化!ということで、購入せずにいられない素敵な作品です。

課長の野崎と部下の西田の完全すれ違いラブが切ないというか、とにかく超絶悶えます!(*>ш<*)

スポンサーリンク

英子【副音声はうるさい十分に】とは?

あらすじ
野崎と西田は、上司と部下の関係。仕事もできるし見た目も良いのに……この二人、鈍感すぎます!!! 「駄目だって西田くん 勘違いさせないで」 「ああ…俺全く相手にされてないんだ」 ヤることやってるのに、不器用すぎて……ああ、もどかしい!!
ストーリー
すれ違い度
エロ
オススメ度
キャラクター紹介野崎 : 課長
西田 : 部下

英子【副音声はうるさい十分に】ネタバレ 感想!

野崎課長と部下の西田くん。

二人は互いに相手のことを大好きなのに、自分なんかを好きになってくれるはずがない、となぜか二人ともが思っているが故に、すーーっごい綺麗に!(*^ヮ^*)すれ違い続けるという究極の両片思いっぷりです。

そこそこ大人な二人は、会話ではとても落ち着いた雰囲気ながら、実はお互いに心の中でめちゃくちゃ喜んでたり、焦ったり、悲しんだり、喜怒哀楽が激しいです。

正直、セリフよりも心の声(副音声)の方が多いです。

 

西田が野崎を美術館に誘い、野崎の家に迎えに行くところから二人の物語が始まるのですが、西田にデートに誘われた、とウキウキの野崎が、訪ねてきた西田を迎えに玄関を開けた瞬間、互いに(好き!)と思いっきり心の中で叫んじゃってるのとか面白すぎ〜。(笑´▽`)

そのまま二人は互いに(恋人になりたい)と思いつつも、贅沢は言えない、となぜか早々にセフレになっちゃいます。( ^ω^; )

互いに結構「好き」とか言葉でもちゃんと言ってるのに、自分が好かれるわけがない、と強く思い込んでるため、セフレなんだからせめてセフレという立場を死守しなければ!と、自分が好かれていることに全く思い至らない二人が切な面白いです。

もうちょっと突っ込んで話を聞けば、両思いなのがわかるのにな〜!!ともだもだしちゃいます。

この副音声=心の声で二人が互いの言葉をどう捉えて解釈してるのかが細かくわかるのですが、ほんと綺麗にすれ違ってるんですね。

そういう解釈する〜?!という部分があったりして、二人のすれ違いっぷりが見事過ぎます。

早く二人とも両思いに気づいて!と思いつつ、まだまだ副音声を楽しみたい、とも思うし、複雑な心境です。

体だけは何度も繋げてるんですけどね〜

心がまーーったく繋がらないんですよね。( ^ω^; )

 

ちなみに、野崎は職場ではかっちりした髪型なのですが、プライベートではふんわりとウェーブがかかった髪型ですごいイケメン!です。好き〜(*´∀`)♪

最初は背の高さの違いから(西田の方が背が高い)、西田が攻めかと思いましたが、野崎が攻めで、一瞬、えっ、と思いましたが、読んでるうちに違和感がなくなりました。

野崎に攻められてる時、普段の凛々しい雰囲気と違う西田の受け顏が可愛いです。

 

互いにセフレと思ってるから、泊まっちゃダメだよね、と、セッ○スが終わったら、西田は野崎の家から帰宅するのですが、互いに(帰りたくないよ〜)(帰らないでよ〜)と思ってるのとか、ほんと辛可愛い。。

もうそんなにお互い離れたくないなら、一緒に住んじゃって!と思わずにはいられません!( ^ω^; )

一緒に眠るきっかけも、寒いから抱き枕代わりに、という謙虚?というか謎な理由。

一緒に寝たい、と言う西田に、(西田くんは人肌で暖を取りたいだけなのに)と思う野崎に、読みながら思わず(そんな訳あるか〜!)と突っ込んでしまいました。( ^ω^; )

そこは素直に、そんなに自分といたいのかな?、と少しでも思ってほしい〜

 

セフレと言いつつもお互いにお互いを大好きだから、何気にエッチが激しいのもイイです♪

西田を帰らせないように、疲れるまで抱き潰そうとする野崎の腹黒さとか、堪りません!(*´Д`)

他の人に取られないようにとか、いちいち考えちゃうのも素敵です。

お泊りセットとか着替えとかおいとけばいいよ、と野崎に言われて、(たくさん置こう)とクールな顔をしつつ思ってる西田も可愛すぎます。

 

沼田という互いにとっての共通のライバル?も出てきて、ますます二人の関係が複雑に。

実際、沼田は全然二人のことを好きとかではないのですが。。

二人の心の中で、勝手にライバルとして位置付けられ、気づかないうちに巻き込まれちゃってます。( ^ω^; )

 

もうもう、二人の表面上は落ち着いてる体を装いながらも、本音がだだ漏れてる副音声がとにかく可愛すぎます!

まとめ

副音声が二人の両片思いを際立たせてますが、副音声がなければ、二人の会話はごくごく普通に淡々としてて、普通に大人のクールな関係が進むだけなんですよね。

副音声ありと副音声なしで読んでみると二倍楽しめるかもしれません♪

 

絵柄もクールで淡々と進む物語とすごくマッチしていて素敵です。

 

二人の切なくてどこか面白い関係をこれからも見守っていきたいと思います。(*’v’*)