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中国BL【君を愛した10年間】ドクズ攻め×白血病受けで辛さの極みBL! ネタバレ感想♪

中国BL【君を愛した10年間】のネタバレ・感想です。

comicoで連載されている作品を読んだのですが、攻めのあまりのクズっぷりに引きつつ、受けの健気さ、儚さ、不幸体質で先が気になって仕方ない作品でした。

読んでて結構辛いですが、イケメン医師の斉藤先生に心が救われました。

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中国BL【君を愛した10年間】とは?

あらすじ
知念と涼生は学生時代から愛し合い、今年で10年目だ。しかし、時が経つにつれて涼生は変わっていってしまい、知念は一人寂しい日々を過ごしている。そんなある日、自分が重い病気にかかっていたことを知る知念。涼生との距離は遠のくばかりなのに、時計の針は決して止まってはくれない。”僕はあの頃から変わらず君を愛しているのに・・・―”知念の悲痛な心の叫びは涼生に届くのか…。
ストーリー
せつなさ
オススメ度
キャラクター紹介松原涼生 : 浮気・DV男
加賀知念 : 白血病を患っている。
斉藤祐樹 : 医師。
【君を愛した10年間】の試し読みはこちら

君を愛した10年間

comicoで読む

中国BL【君を愛した10年間】ネタバレ 感想!

【君を愛した10年間】という中国BL漫画を今、読んでます。

中国の小説が原作らしいです。(下記に紹介しています)

 

この漫画、とにかく攻めの涼生が最悪に酷い男なんです。

浮気はし放題だわ、浮気相手の名前を寝言でいうわ、DVまがいのセッ○スはするわ。。

ほんとはっきり言ってドクズなんですが。( ̄Д ̄;;

あまりの酷さに相手の知念がほんと可哀想になります。

というのも知念は白血病で体が辛いんですね。

そんな状況を涼生は知らないのですが、知らないとはいえ、あまりに知念への扱いが酷いというか。

知念は、常に涼生に尽くしてきたのに。。

どうやら二人は14年ほど付き合ってるけど、幸せだったのは最初の1年ほどだったらしい。(翻訳の関係か?ちょっと期間が曖昧にっている部分があるので正確にはわかりませんが)

1年ほどしかうまくいっていなかったのなら、別れた方が良かったのでは?と思うのですが、知念は学生時代の涼生との思い出がかなり心に深く刻まれているようで、自分には涼生しかいない、と思い込んでる節があります。

 

白血病の治療の関係で出会った斉藤医師が知念を好きになり、知念にとっても優しく尽くしてくれるのですが、知念はどうしても涼生を好きみたいなんですよね〜。

斉藤先生、ほんとに良い人で見た目もイケメンで、私は涼生より斉藤先生が好みなので、知念には涼生のことは忘れて斉藤先生と幸せになってほしいのですが。

 

まだ最後まで読んではいませんが、酷いことをする涼生のもとから斉藤先生が知念を連れ出し、甲斐甲斐しく世話をします。

その後、知念の病気を知った涼生が自分の行いを後悔し、自分には知念しかいない、と斉藤先生に何度も知念に会わせてほしいと頼むのですが、絶対会わせない斉藤先生、グッジョブです。( ・∀・)=b

取り付く島もない拒絶っぷりが清々しいです。

DVする人は暴力を振るった後、反省するけど、また同じことを繰り返したりするので、斉藤先生の絶対に会わせないという対応は間違っていないのかな、と思います。

知念も会いたくないって言ってますし。

(気持ちの上では会いたいのでしょうけど)

 

ずっと涼生一筋で、涼生としかシたことがなかった知念が斉藤先生としちゃうところは萌えました。

エロシーンは描かれてませんが。

でも体は結ばれても知念の心は涼生にあるのが感じられて辛いな。。

知念はどうせ自分はもうすぐ死ぬんだから、その身体をどう使ってもいいや、というどこか諦めのような心境も感じられます。

だから、色々と甲斐甲斐しく世話をしてくれる斉藤先生に身体を差し出したというか、そういう感じがしてしまいます。

斉藤先生は知念に無理をさせたくないという思いから、そういうことは自ら望んだりはしていませんでしたが、知念に2度誘われ、理性の箍が外れてしまうのはよくわかります。

知念を愛しているわけですから。

知念の病状を知ってる斉藤先生は知念の身体に無理のないように優しくしたんだろうな、という想像はつきます。

ほんと知念は涼生のどこがいいのか不思議です。

過去の美しい思い出に捉われているとしか思えません。

 

涼生が斉藤先生から知念との体の関係を匂わされ、知念がそんなことするはずがない、と落ち込む涼生ですが、そんな権利なくない?と思っちゃいます。

一緒にいる時は散々な目にあわせてさ〜。( ´〜`;)

自分は他の人とヤりまくって。

知念は許さないみたいな。

涼生って自分がどんなに酷い扱いをしても知念は自分だけを好きでいるはず、知念が他の人の所に行くはずがない、と、なぜか謎の自信があるんですよね。

ほんと自分勝手…。

 

知念の白血病の具合は悪くなる一方だし、続きが気になっているのですが、なんだかアンハッピーエンドっぽい雰囲気なんですよね…。

知念には斉藤先生と幸せに過ごしてほしいな〜。。

 

 

ちなみに↓は、その後の感想です。

感動・号泣ものですので、ぜひ見てみてください。

【君を愛した10年間】の試し読みはこちら

君を愛した10年間

comicoで読む

ちなみに、中国語の小説はどうやら↓でAmazonで購入できるようです。

(違っていたらすみません。。)

中国語なのでハードル高いですが。。( ^ω^; )

まとめ

このお話の攻め、今まで読んできた中で一番酷い攻めかもしれません。

知念への愛が感じられないというか。

一番愛してるといいながら、ほんとか?と思いたくなる言動の数々で。

知念が白血病を発症していることで、より涼生の酷さが際立ってました。( ^ω^; )

愛人?にも酷い仕打ちで、挙げ句の果て、愛人は交通事故に遭ってしまうし。。

読みながら腹が立ちながらも、続きが気になり読んでしまうという不思議な魅力のある作品でした。